2025年のNHK大河ドラマ「べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜」。
江戸時代中期を舞台に“江戸のメディア王”として時代の寵児となった「蔦屋重三郎」の人生を描く物語で、
主役の蔦屋重三郎を、俳優の横浜流星さんが演じています。
2月23日に放送された第8話「逆襲の『金々先生』」では、風間俊介さんが演じるなんともイヤミな地本問屋、
鶴屋喜右衛門が、高橋克実さん演じる駿河屋に階段から突き落とされるシーンが放送されました。
大河ドラマ「べらぼう」では、この「階段落ち」がちょっとした話題になっています。
いったいどういうことなのか?調べてみました。
【大河べらぼう】恒例? 3人目の「階段落ち」シーンとは
大河ドラマ「べらぼう」。2月23日に第8話が放送されました。
版元の仲間入りをしようとする蔦屋重三郎(横浜流星)を阻んできたのが鶴屋喜右衛門(風間俊介)たち地本問屋。
第8話では、「蔦重が吉原細見(吉原の案内本)をこれまでの2倍売ったら問屋仲間に入れる」との約束通りに
蔦重が「吉原細見」を2倍の数売ったにも関わらず、
理不尽にも鶴屋が「問屋仲間には入れられない」と言いに来るシーンが描かれました。
蔦重は「吉原に関する本しか出版しない、細見は無料で渡す」と破格の条件を出しますが、
それでも鶴屋は蔦重と吉原の主人たちを前に、のらりくらりと蔦重を仲間に入れられない理由を述べます。
あくまで自分は味方のような口ぶりで、周囲の反対を理由に全く取り合わず侮蔑的な言葉さえ並べる鶴屋。
ついに駿河屋(高橋克実)が鶴屋の首根っこをつかみ「グダグダ理屈並べやがって!」と
2階の階段から突き落とし、吉原への「出禁」を言い渡しました。
この場面には、視聴者から「おやじキレた!」「スカッとする」など絶賛の声が。
「落とされて当然」と思われるほどの、風間俊介さんの演技を絶賛する声も多く見られました。
そして、この「階段落ち」そのものも、「べらぼう」では話題になっているんですね。
【大河べらぼう】恒例?「階段落ち」 落とされた3人は誰?
それもそのはず、この駿河屋での「階段落ち」、なんと落ちるのは風間俊介さんで3人目なのです。
1回目は、第1話で主人公の蔦屋重三郎(横浜流星)。
2回目は、第3話で蔦重の育ての親、駿河屋の主人(高橋克実)。
階段落ちのシーンについては、演じる高橋克実さんもインタビューで次のように語っています。
——駿河屋市右衛門をどういう人物だと考えていますか?
吉原の引手茶屋の大ボス、吉原を実質的に取りまとめている人物です。全てのことに口を出し、おまけにすぐに手を出す。息子を引きずり回して階段から突き落とすなんて日常茶飯事。台本を読んでいて「またやってるよ。何回突き落とすんだ?」とさえ思いましたが、挙句の果てには私自身も転げ落ちたりします(笑)。
https://steranet.jp/articles/-/3966 ステラnet より
そして今回3回目が、風間俊介さん演じる鶴屋喜右衛門でした。
これが3回目となる駿河屋階段落ちのシーンは視聴者の間でも話題になっています。
「べらぼう」名物になるのか?「次は誰が落とされるのか?」との声とともに、
なかなかに急な階段ということもあり、演じる役者さんを心配する声も多くありました。
当然安全には配慮して行われている撮影だとは思いますが、万全を期して楽しい物語を見せてほしいですね。
【大河べらぼう】ストーリー展開とともに「階段落ち」にも注目?
今回は、大河ドラマ「べらぼう」で話題の「階段落ち」のシーンについてお伝えしました。
こうした特定の場面だけではなく、ストーリーも面白くなってきた!!と日を追うごとに俄然注目が集まる大河ドラマ「べらぼう」。
これからどんな展開が待っているのか、そして次なる「階段落ち」があるとすればそれは一体誰なのか?
注目ポイントが盛りだくさんですね。
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